間違いだらけ?正しいアロマの知識を身につけよう

アロマテラピーは、やさしい効果が期待できる反面、非常に大きな効果をもつ場合もあり、その人の体調などによっては逆の効果を促してしまうこともありますので、使用の際には注意が必要です。

例えば、ラベンダーの香りは安眠やリラックス効果があることで有名ですが、ラベンダーの香りを使わないほうがよい方もいらっしゃります。
例えば妊婦の方。
妊婦の方はリフレクソロジーなどでも、刺激しないほうがよいツボというのがあるのですが、アロマテラピーの場合も利用しないほうがよいエッセンシャルオイルがあります。
ラベンダーの香りは、月経を促す効果がありますので、妊婦の方の使用はおすすめできません。
またカモミールの香りも、月経を促す効果があるといわれていますので、使用を避けたほうがよいでしょう。

逆に、妊婦の方はアロマテラピーはしないほうがよいといわれていますが、そんなことはありません。
リラックス効果を得てのんびりとしたマタニティライフを送るためには、アロマテラピーはとてもよい方法だと思います。
リフレクソロジーも同じで、妊婦の方にはおすすめできないという考え方もあるようですが、避けたほうがよいツボをきちんと抑えておけば、肥満防止の効果があったり、脚のむくみを和らげたりとよい効果がたくさんあるんですよ。

次に、アロマテラピーの香りを楽しむことと、コスメなどにして直接肌につけて楽しむ方法でも、間違った使い方をしている人がいらっしゃいますので、ここで解説しておきましょう。

グレープフルーツなどの柑橘系の香りは、ダイエット効果やリフレッシュ効果があることから人気があります。
しかし、香りを嗅ぐのはいつでも問題ないのですが、コスメにするのは要注意。柑橘系のエッセンシャルオイルは、コスメにして直接肌につけると、シミの原因となってしまうことがあるのです。

これは以前テレビでも特集されていたのですが、ビタミンCは肌にとてもよく、コスメにも配合されていることがありますよね。
レモンなどにはビタミンCが豊富なので、肌のお手入れに直接レモンスライスを頬などに乗せてパックする方がいらっしゃるかと思いますが、これは場合によっては逆効果なんです。
柑橘系の果汁は、肌に乗せたあと日光を浴びると、紫外線を吸収しやすくし、日焼けやシミにつながってしまいます。
これと同様に、エッセンシャルオイルでも、肌に乗せることでシミになってしまうことがあるのですね。

アロマテラピーも、ただやみくもに使用していると逆効果になってしまうことがありますので、書籍を参考に基礎を学んだり、プロのアドバイスを参考にしながら、正しく活用しましょう。

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