スポーツシーンでのアロマの活用法

アロマテラピーは、スポーツシーンでも大活躍します。
そのスポーツによって必要な効能は異なってくると思いますが、アロマテラピーではそれぞれに必要な精神状態に合わせた効能のエッセンシャルオイルがありますので、ぜひ試してみましょう。

レースなどのスポーツで、集中力を高めたいときは、ローズマリーやレモンなどのエッセンシャルオイルを使うのがおすすめ。
頭をスッキリさせて、レースに集中できるといわれています。
手持ちの布アイテム(ハンカチなど)に数滴垂らしておくと、きっとよい結果が出ることでしょう。

試合の前で緊張してしまい、その緊張を和らげたいときは、やはリラックスできるエッセンシャルオイルがよいでしょう。
ラベンダーの香りやローズマリーはリラックス効果があるといわれていますので、ぜひこれらの香りを嗅いで、試合前にリラックスしてください。
試合の前日に、こうしたリラックス効果があるエッセンシャルオイルにホホバオイルを加えて、全身をマッサージすると、その日の夜はぐっすりと眠ることができ、翌日の試合に万全の体調で臨めることと思います。
オレンジの香りも、興奮状態を鎮静させる効果があるといわれていますので、お風呂に数滴垂らして入浴するとよいですよ。

試合のときにハンカチなどを持参できない方は、ユニフォームの裾などにちょこっとエッセンシャルオイルをつけておくと、試合前や試合中にほのかに香ってリフレッシュできると思います。
ロールオンタイプのものを試合前にちょっとつけるというのもよいですね。

リラックスできる香りについては、その人の好みに寄っても変わってきますので、日頃からアロマテラピーに親しみ、ご自身がリラックスできるという香りを見つけておくとよいでしょう。
単品のエッセンシャルオイルだけでなく、オリジナルのレシピで、特別なときに使うような香りをつくって、試合の前などにおまじない感覚で利用するのもひとつの方法です。

マラソンなど、競技が長時間に及ぶものは、リフレッシュできる香りがあるとよいですね。
グレープフルーツやレモンなど、すっきりとした柑橘系の香りにはリフレッシュ効果があるといわれていますので、タオルなどにそっとしみ込ませておいて、ここぞという時に嗅ぎながら競技のモチベーションを保ちましょう。

スポーツにはいろいろな競技がありますが、そのときに必要な精神状態に合わせた効果はアロマテラピーの中に必ずありますので、ぜひいろいろな香りを試して、試合に役立ててくださいね。

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