アロマで快適!夏の節電

東日本大震災のあと、節電を意識する人はとても増えたのではないでしょうか。
資源を大切にしたいというのはもちろんですが、やはり節約のため、そして健康のためにも、できるだけ冷房と使うことなく夏を乗り切りたいですよね。
ここで、アロマテラピーを使った夏の節電アイディアをいくつかご紹介したいと思います。

やはり夏の暑い季節は、スッキリした香りが涼しげ。そこで活用したいのがミントのエッセンシャルオイルです。
特にペパーミントは、暑さによる不快感を軽減させるといわれていますので、ぜひ夏に活用したい香り。
ミントの香りは、嗅ぐだけでも涼しいと感じる効果を期待できますが、精製水にレモンを足したスプレーを体に直接吹き付けることで、より一層涼しさを感じることができます。
体感温度はなんと4度も違ってくるそうですから、これなら冷房なしでも寝苦しい思いをせずに済みそうですね。

次に、夏ベープマットのような電気を使った虫除けや殺虫剤を使うご家庭も多いかと思いますが、アロマテラピーを使った虫除けスプレーなら、電気を使わずに蚊などの虫さされを予防することができます。
ここで、簡単な虫除けスプレーの作り方をご紹介しましょう。

必要なエッセンシャルオイルは、シトロネアやユーカリ、レモングラスなど。
これらお香りは虫が苦手とする香りなので、虫除けスプレーづくりにぴったりです。
あとはエタノールと精製水(ミネラルウォーターでもOK)、遮光容器、計量カップ。計量カップはミリリットルが測れるものを用意してください。

作り方はとっても簡単で、計りでエタノール5mlを測って遮光瓶に入れ、それぞれのエッセンシャルオイルを数滴加えます。
そこに精製水45mlを加えてよく混ぜたら出来上がりです。
スプレー容器に移して気軽にシュッシュとスプレーしましょう。

このスプレーには防腐剤が入っていないので、つくったらなるべく早めに使いきるのがコツ。
長くても10日くらいで使い切るようにしてください。
蚊はこの香りが苦手なので、香りがなくなってきたと思ったら、スプレーをこまめに足すのもポイントです。
眠っている間には難しいかもしれませんが、日中スプレーを使うときは、こまめに足して虫さされを予防しましょう。

このように、アロマテラピーを用いた節電方法はいろいろあります。
電気を使わずに済むのはもちろん、化学薬品を使う頻度も減りますので、お子さんにも安心ですね。
今年の夏は、ぜひアロマテラピーでの節電にチャレンジしてみてください。

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